響き合う音、響き合う世界

わたしは、
こう感じてる、

わたしは、
こう思う、


その思いや考えを、

偽らない。
隠さない。

ただ、そのまま、素直に、
分かち合うだけでいい。


歌う時に、

無駄な力は必要ないように、

ただ、
自然にそのままに、

その響きが、
分かち合われていくように、

その音の響き、
そのままに響くように。

表現するとは、

ことさらに、
それを押し出すことでもない。

(もちろん、そうしたければ、そうすることもOK。)


ただ、自分でいて、
ここにある音を響かせるだけなのだ。


そうして、自分の音を歌い、
自分の音を響かせる時、

他者の音との、共鳴がおこるだけ。


離れていても、
同じ倍音が響き合うように、

同じこころが、
ひびきあう。


そのままでいて、

自分の音を歌い奏でよう。


そのままの音色を。


守るための音でもなく、

守るために、戦うための音でもなく、


ただ、
自分のこころに、まっすぐに。