ライトランゲージについて(音声教材よりシェア)

ライトランゲージWS 全6回コース、第1回目の音声講義の内、1つ目の講義からの、書き起こし抜粋シェアです。

ライトランゲージは、生命原理や、創造性自然の摂理や秩序といった、万物の根本に存在する美と調和を伝達しているものです。

「言語」といっても、通常、私たちが使っている「日本語」や「英語」などの既存の言語と違い、ライトランゲージには、構造的な文法・規則等はありません。

また、基本的に、ひとつひとつの単語に、意味がついているようなものでもありません。
(運んでいる情報やその次元によっては、多少、意味がついている場合もあります。)

名詞や動詞、主語や述語といったルールが存在せず、単語の意味のようなものもない…
つまり、ライトランゲージは、わたしたちの、論理的な思考のシステムを介さずに、発したり受け取ったりされるもので、
わたしたちは、直感的・感覚的にそれを理解していくことになります。

ですから、身体や心で感じること…体で感じる感覚や、美しいものに触れた時に感動するような、感性を磨き、深めていくことが大切です。

そうすることによって、感性の働きの中に内包されている、生命本来の知性の働きや、その認識が取り戻され、自然に、ライトランゲージを理解し活用していけるようになります。

日本語にも「行間を読む」という言葉がありますが、「言葉」の奥には、さまざまな情報が存在しています。

言葉の向こう側はもちろん、感情や感覚の微かな動きのさらに奥、沈黙の響きを、
こころの耳を澄ませてよく聴くような感覚が、ライトランゲージを使ううえでも、とても大切です。

(中略)

ライトランゲージは、ひとつだけの意味に縛られるようなことではなく、抽象度の高い領域から、多層的・多面的な意識を丸ごと包括して、伝達することができるため、
同じひとつのライトランゲージの伝達から、様々な効果・効能・意味や理解があらわれてきます。
(※もちろん、伝達者の状態や、受け取り手の状態によるところもありますので、一概にそうとは言えません。)

そして、対象、つまり、受け取る人によって、また、同じ人であったとしてもその時々のプロセスに応じて、ひらかれていくものが違ってきたりもします。

ライトランゲージというと、特に、話し言葉のような「言語的な音韻」が一般的ですが、
光とは、生命を構成している本質的要素であり、音だけでなく、色、形(点や線や幾何学図形)、動き、数、などとしても、認識されますので、
実際の表現としては、言葉や音に限らず、絵や文字や、歌、ハンドサイン、ダンスなど、様々な「表現」に現象化されていきます。

(中略)

ライトランゲージは、誰にでもひらかれている扉であり、本来、誰もが使うことのできるものです。
なぜならば、ライトランゲージは生命の言語だからです。
誰の内にも、その身体にも心にも、この生命の言語システムが備わっています。

ただ、現代の社会生活の中で、条件付けられたマインドが、騒音のように鳴り響いてしまい、
生命の言語の響きを、感じづらくさせてしまっていることが、多くあります。

マインドをしずめ、心も身体もオープンにすること、
心を静かにして、自分自身に正直に誠実にあり、
特に身体に深くくつろいで、今ここ、今この瞬間に安らいで、ただそのままを味わうような在り方でいることで、

自然に、その生命の響きを感受し、理解し、
また、生命の響きを、純粋に表現し、創造して、生きるように、意識が変容していきます。

現在、ライトランゲージWSの音声講義教材の販売にむけて、教材のブラッシュアップをおこなっています。
発売は、2020年9月を予定しています。

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