愛はこころに咲く花

 

深く傷つき ひとり閉じこもっても
道に迷って 疲れ果て倒れても

心の奥に 耳を澄ましてみれば
変わることなく 息づくいのちの音
 

本当の わたしの音 その響きを 感じて
あたたかく 育くめば わたしの歌が ほころんでゆく
 

愛は心に 咲く花
人生という名の 大地に

よろこびも 悲しみも 糧にして
気高く 美しく 咲き誇る

胸の扉を ひらいて
あるがままの 花の香りを

風にのせて 世界にとき放つ
気高く 美しく 咲き誇る 愛の花
 

どんなに長い 時間を費やしても
どんなに遠い 道のりに思えても

心の奥に 変わらずにある音を
花歌にして 口ずさみながらゆこう
 

北風に 吹かれながら
忍ぶような つぼみも

やがて春 ぬくもりに
花咲くその日を知っている
 

自分という 花が咲く
すべての闇は 光の鞘
希望も 絶望も 笑い飛ばし
悦びに 溢れて 咲き誇る
 

胸の扉を ひらいて
惜しげもなく 花びら散らし
風にのせて 世界にとき放つ
悦びに 溢れて 咲き誇る 愛の花
 

(2014年3月15日作詞はじめ、2018年3月頃最終稿) 

©Sound Artist maco

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