音楽が教えてくれたこと

音楽は、いつも、
静寂から、生まれ、育まれ、
多様な彩りをもって、たち現れている。

そして、音楽は、その内に、静寂を内包している。


Life is Music


音楽を創る時、
意識のベースが、「静けさ」にある。

 
そこから、
たんたんと観ながら、

もしくは、
安心して見守りながら、

創っている。


「静けさ」(音が無い、表れていない)という、
無限の可能性に足場を置きながら、

 
縦と横…

「瞬間」の空間的な多重性・多次元性と、
つながり、流れているように観える、時間が織りなす物語と、

どっちもを、たんたんと、十全にみて、
 

その全体を、ホールドするでもなくホールドしつつ、
(生命というものの本質としての、絶対的な安心と信頼…という感覚。)

創っていくのだ。

いや、創っていくし、創られていくのだ。


ひとつひとつの音と、

そのひとつひとつの音の、
重なりや、つながり・流れ、

どちらもを、
ただ、たんたんと、観るともなく観ながら、

それらが、
行きたいように、
生きたいように、
逝きたいように、
イキたいように、

いかせてあげる…

ただ、それらが、いくのにまかせる。

 
(安心と信頼が、深まるほどに、あたりまえであればあるほどに、
いくらでもいかせてあげられる。)


そして、たった、「ひとつの音」にも、
無限に、空間と時間が含まれてるのだ。

フラクタルに!

(そして、この瞬間、ここにいる「わたし」も、
同じく、無限の時空が含まれている!)


「ひとつひとつの音が、いきたいようにいかせてあげる」ことを、

なるだけ、邪魔しないことが、
制作のうえで、とても大切なことだと思っている。

 
が、「邪魔をすること」すらも、ときに、
その一滴が、思いもよらない、面白い流れを生み出すこともあるから、

一概にそうとも言えない。

 
その一滴の「遊び」の部分が、
新しい世界を生み出していくことに、つながったりもするのだ。


結局、どっちにしろ、うまくいく(笑)

真摯に情熱を注ぎつつも、
お気楽極楽、能天気に遊んで、

創っていこう…
創られていくのを、味わい楽しもう…

と思っている。


人生も、またしかり♪

 
音楽が教えてくれたこと。

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